インバウンドファクトリー

コラム

English OK!と残念な英語メニュー表記


こんにちは、インバウンドファクトリーです。

6月にはいつも梅雨にまつわる話を、外国人に紹介しています。

この季節に鮮やかな色で楽しませてくれる紫陽花や、雨にまつわる表現が豊富にあることなど、お天気ひとつとっても、話題は尽きることがありません。

雨の季節を乗り切るには、雨具が必需品となりますが、雨具のデザインや種類が多いこと自体が喜ばれることもあります。

とりわけ、軽量な日本の折りたたみ傘は人気のお土産品なので、この時期の必須アイテムとしておすすめしています。

梅雨の時期に外国人観光客からよくあるリクエストとは

雨が降っていると、予定されていた屋外の観光ではなく、プランを変更したいと外国人からリクエストが入ることもよくあります。

事前に予定していた場所を訪問していただきたいのはやまやまですが、外国人のおもてなしの場面では、時には臨機応変に対応せざるを得ないこともあります。

先日の行程では、屋外の散策が入っていましたが、雨足が強くなってきたので、通りすがりで飲食店に入って小休止することになりました。

外国人がそのお店を選んだのには、外国人客を意識したこの看板があったからでした。

「English Menu Available!」

「英語メニューあります!」と書かれている看板でした。
英語メニュー が用意されているので、お店の方に対応をお願いして、
しばらくの間お客様のもとを離れることになりました。

英語メニューありますの表現はこの他にもあります。

We have English Menu
English OK!

などもよく目にします。

外国人目線にこだわったインバウンドファクトリーでは、より外国人になじみがあると思われる、こちらの表現をおすすめしています

「英語メニューあります」は、English Menu Available

available は日常会話でもよく使われている単語です。利用・使用できるという意味で、アヴェイラブルと読みます。

English Menu Available の読み方は、
イングリッシュメニュー アヴェイラブル となります。

覚えておくと便利な表現ですが、英語アレルギーさんには、
これより簡単な English OK! でオッケーです。
さて本題に戻り、先ほどのお客様の話。

英語メニューがあるお店で、さぞかしリラックスした時間を過ごしているにちがいないと思っていた最中、お客様から電話がかかってきました。

「すぐにお店に戻ってきてほしい」とのことで、大急ぎで戻ってみたところ...

あなたのお店の英語のメニュー、外国人に伝わる表記になっていますか?

英語のメニューは確かに存在していました。
しかし、その内容が外国人に伝わることのない表記となっていました。

メニュー翻訳では、使用している食材を明記する

日本人ならば誰もが知っているメニュー、そのままアルファベット表記にしただけでは謎でしかないメニューがたくさんあります。

例えばしゃぶしゃぶ。



SHABU-SHABUの表示で理解できる外国人もいらっしゃいますが、使用食材や調理法を明記しておいた方が親切です。

そうすることで、外国人は内容を理解した上でオーダーできます。
お店からお客様に説明する手間を省くことができ、英語が苦手なスタッフさんにも安心です。

さらに、勘違いやトラブルを未然に防ぐことができるので、飲食店と外国人の双方にとってストレスが軽減されます。

外国人にリラックスして食事を楽しんでいただくことで、さらにインバウンド対応が楽しくなってくることでしょう。



先日、スタッフが目にした残念な英語メニューには、食材も調理方法も明記されておらず、わかりにくい複雑な表示となっていました。

日本人目線で作った英語メニュー、実は外国人には意味不明のものが結構あります。外国人目線で見直してみる必要がありますね。



どこをチェックすればいいのかわからないあなた、
ぜひセミナーに足を運んでください。

本当にあった残念な英語表記の実例については、
セミナーで詳しく解説したいと思います。

7月4日大阪のセミナーでお待ちしていますね。


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