英語メニューってどうやって作るのかお困りの方へ
英語がわからなくても作れるメニュー・店内POP
外国の方にとってどのような情報が必要なのか、理解しやすいのか、またお店での接客する側として英語が分からなくても 使いやすい英語メニューの作成や店内POPの作成を致します。
外国人に伝わる、外国人にアピールできるメニュー作成
Q. 今まで日本語のメニューだけ用意していましたが、
外国人が来店するようになりました。どうすればいいでしょうか?
A : そんなあなたに質問です。
ずばり、外国人相手に商売したいですか?
急増している外国人相手に商売を考えているなら、まずは英語でメニュー作りましょう。
英語のメニューを用意しておくことで、外国人のお客様にアピールできます。
「このお店は他言語で対応してくれるのか。。ならば入ってみよう!」
という展開もありますよね。
ポイントは、外国人にウケるメニューを選んで、伝わる英語で作成することです。
無料の翻訳ツールも活用されることをおすすめしていますが、意味不明だと逆効果です。
外国人に伝わる、外国人にアピールできるメニュー作成、お気軽にご相談くださいね。
弊社では英語と中国語でメニュー作成のお手伝いしております。
伝わる英語表現で、外国人のお客様に想いを伝える
Q. 英語のメニューが正しいのかわかりません。
A : 単純に日本語メニューを翻訳することでは、十分とは言い切れません。
過去に、とある旅館で ”dead fish" デッドフィッシュ、つまり死んだ魚と書かれて
お刺身が提供されたことがありました。外国人の反応はご想像にお任せします。。。
自慢の一品、伝わる英語表現で、外国人のお客様にも想いを伝えてみませんか?
英語メニューの作成なら、外国人のおもてなしのプロにご相談くださいね。